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ミャンマー民主化へ向けた選挙戦の状況(2015年11月)

(2015年11月)人口5,100万人、年間成長率7%を続けるミャンマー、
スー・チー氏率いる野党NLDと
軍事政権の流れを汲む与党USDP(連邦団結発展党)が
選挙戦を繰り広げている。

これまで経済成長を続けてきたことをアピールする与党、しかし与党が有利と見られている地域でも苦戦している様子。
結局スー・チー氏の人気と、軍事政権の色濃い与党のマイナスイメージが影響している。

与党は選挙で勝てないと見るや、選挙委員会で選挙の延期を打診する。
野党の候補者がナイフで刺される。
公正な選挙が行われていないと訴えるスー・チー氏。

選挙が無事に行われるか、本当の民主化をミャンマーが迎えられるかが問われている。

<スー・チー氏の主張>
現在は議席の25%を占める軍人。これを減らし、なくしていくことで軍支配から脱却する。
国民が自分たちで政権を選べる、国民主権の時代にしていく。国民の自立を進める。

<ティラワ自治区>
14カ国、50の企業が進出を決めている。
スー・チー氏のNLDが勝つことで、経済政策は大きく変わらず、海外からの投資が増すのであれば、現地の経済成長が進むと考え、外資企業は事業機会をうかがっている。

 

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