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【開局申請2】電子申請Liteで開局申請のzipファイルを作成する

【開局申請1】で電波利用 電子申請・届出システムLite(以下、電子申請Lite)の登録を行い、ユーザー作成まで完了しました。

次は、電子申請Liteで開局申請のファイルを作成して保存するところまでを行います。
(そうすれば、JARDかTSSでの手続きが始められるはず・・・)

「手順3 申請・届出」を選びます。
すると、免許がありますか?と聞かれますので「はい」で進みます。
初めての申請なので「必要事項の全てを最初から入力」で進みます。

申請書

ここから、申請書の入力が開始します。

自分の住まいに合わせて「宛先」を選び、自分の住所など入れていきます。ここは迷いません。
欠格事由もないので「無」を選びます。
免許の有効期間も、最大5年のままでいいのでそのままにしました。
ここで迷いました。電波利用料は毎年払うのか、前納でまとめて払うのか。

「4 電波利用料」のところでどうするか迷います。まず申請料金はLiteで行うことで2,900円でできます。
それ以外に、電波利用料もあったとは・・・いくらなんだ?と思って総務省電波利用ホームページで調べたところ、300円/年でした。
毎年300円を払う手続きに何分費やすだろうかと考え、まとめて5年分(1,500円)を前納することにしました。

5年分の電波利用料1,500円を前納することにしました。
連絡先を入力します。「申請者情報から自動入力」でコピーできます。

これで「申請書」が終わりです。「次へ」で「事項書及び工事設計書」に移ります。

「事項書及び工事設計書」

事項書及び工事設計書に移ります。最初は住所など先程入力した内容が反映されています。
工事落成の予定期日?

ここで「工事落成の予定期日」というよくわからない日付が出てきました。
 ※技術基準適合証明機器及び保証認定機器のみを利用する場合は、入力不要です。
とあります。
結論、今回はJARDかTSSで保証認定をしてもらうので入力不要です。

免許証にある番号9文字を入力しました。
常置場所は申請者情報からコピーし、移動範囲は「移動する」にします(ドローンなので)。

次の「13 電波の型式並びに希望する周波数及び空中線電力」が初めての申請では全くわかりませんが、
JARDの ドローン(FPV)の免許・増設に係る手続参考資料電子申請・届出システムLite入力例 がとても分かりやすくなっていて、
 5600M(5.6GHz帯)
 4SA(電波型式F8Wを含む一括記載コード)
 1W(25mWでも1W)
と入力すれば良いようです。

5600M, 4SA, 1W と入力します。
「15 備考」は、今回初めての申請なので記載不要です。
「工事設計書編集」をクリックして、山場の設計書入力画面に移動します。
今回1機だけの登録でしたので、第1送信機としました。

発射可能な電波の型式及び周波数の範囲には、

JARDの記入例によると「特殊な場合を除き記入不要」とのことなので、シンプルに
 希望する周波数帯:5600MHz帯
 電波の型式:F8W
としました。

5600MHz、F8W

変調方式には、これもJARD記入例そのままに、「F8W、上記以外の周波数変調、リアクタンス変調」のように入れます。

そして残りは、入手した「送信機の系統図」とJARD記入例を見比べながら、
 終段管の名称
 終段管の電圧
 送信機の定格出力
を設定していきます。
(以下はMeteor65Xの場合です。機体が搭載しているVTXによって異なります。)

終段管の名称
終段管の電圧
送信機の定格出力

最後に、送信機の系統図を添付しました。これで山場は完了です。「設定」をクリックして前の画面に戻ります。
(写真形式のPNGファイルを添付しましたが、問題ないかどうか不明です)
 ↑
 JARDの保証手続きでは、PNGファイルで問題ありませんでした。

以下のような状態になりました。

次へを押して申請料金の確認画面に移動します。

手数料2,900円のほか、免許状受取のための600円も選択し、合計3,500円となりました。

「空中線電力」には1Wが自動設定されていて、そのままで良いようです。
自動計算をすると2900円と表示されます。
さらに、免許状を受け取るために返信用封筒などを自分で用意したり、窓口に取りに行くなどすれば少しは安くなるようですが、手間を考え「送料受取人払いによる受取(料金:600円)」を選びました。
合計3,500円になります。

あとは内容確認です。

ひととおり確認して、次へ進みます。

これでJARDへ送るzipファイルが完成です!
「入力内容保存」を押すとダウンロードできる「shinsei_20220101.zip」のようなファイルを保存し、これをJARDもしくはTSSに送ることになります。

JARD/TSSでの保証が終われば「技術基準適合の保証書(開設)」(JARDの場合)といったPDFを再度この電子申請Liteに添付して、下の「送信」で開局申請をすることになります。

これで、保証の申請用zipファイルが出来上がりました。
次は【開局申請3】に移ります。JARDかTSSのどちらかで保証をもらうのですが、今回JARD入力例が一番参考になりました。
JARDで手続きを進めようと思います。

→【開局申請3】JARDで保証を申請する

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