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イノシシによる農作物の被害対策にドローンを活用(つくば市)

つくば市では、ドローンを使ってイノシシによる農作物被害の対策を行っているそうです。

「イノシシ被害対策にドローン活用」(2019年2月14日:NHK 茨城NEWS WEB)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190214/1070005476.htm

つくば市の筑波山周辺では、イノシシが畑を荒らしたり、稲を倒したりする被害が増加していて、その被害額は3800万円(平成29年度)にものぼっているとのこと。

その対策にドローンを活用しようという取り組みです。

どうやって対策するか、使うのは赤外線カメラです。

ドローンに赤外線カメラを搭載して、夜にイノシシを撮影し、そこからイノシシの行動範囲などを分析するのだそうです。

動画の中では、イノシシが夜家の近くまで歩いてきているのを、赤外線カメラの動画からでもはっきり見ることができ、10mほどの上空まで近づいても逃げていませんでした(夜上空で音がしていても驚かないんですね)。

まずは3日間、20頭以上の撮影に成功したとのこと。夜ドローンを飛ばすのは簡単ではないでしょうし、「イノシシの行動範囲などを分析」していくのはこれからとのことですので、今後の調査結果が待たれますが面白い取り組みですね。

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